弔電を送る際には、故人やご遺族の方に対して失礼のないよう、使用する言葉や宗教への配慮が必要です。

弔電で想いを伝える事ができる
弔電で想いを伝える事ができる

弔電の送り方と注意点

弔電とは、やむをえず葬儀に参列できない場合に、ご遺族にお悔やみを伝えるために送る電報のことです。葬儀の営まれる前日までに届くよう、喪家や斎場に喪主宛に送ります。喪主の名前が分からない場合は、「○○△△様ご遺族様」のようにします。

弔電の文中では、喪主からみた故人の続柄を、ご尊父様(父)、ご母堂様(母)、ご主人様(夫)、ご令室様(妻)、ご子息様(息子)、ご息女様(娘)のような敬称を用いて表します。文面には、死の直接的な表現や忌み言葉、重ね言葉は使用しないようにします。又、神道やキリスト教では、仏教用語の「成仏」「冥福」などは、使えませんので注意が必要です。インターネットの電報サービスには、宗教別の文例が用意されていますので、利用すると便利です。

又、最近では、お花やお線香付きの弔電もあります。綺麗で、より丁寧なお悔やみの気持ちを表すことができ、良いのですが、葬儀が斎場で営まれる場合は、ご遺族が持ち帰る荷物を増やしてしまうことになりますし、キリスト教や神道では、お線香は使いませんので、場合によっては注意が必要です。

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